エナドリならZONE派になった話 -圧倒的コスパ-

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みなさんエナドリは何派ですか?

趣味探訪には絶対的にお金が必要です。
多くのお金を稼ぐためには会社での出世が必要です。
出世にはバリバリ働いて成果を上げることが必要です。

慢性的な財政難により、やりたいことをいつまでもやれないままでいる私。
何としてでも出世してやろうと、いつでも気持ちだけは一丁前です。


そんな私のサクセスストーリーの行く手を阻むのが「睡魔」です。
奴は、どんなに大事な会議中でも、どんなに忙しい日でも、
時を選ばず現れて、私をボッコボコにしていきます。

「睡魔」の攻撃を回避するための超重要アイテムが「エナジードリンク」。
もはや、エナドリ無しでは「睡魔」が怖くて仕事が手につきません。(やれ)

ただしここには無視できない厳しい現実が。
エナドリって高いんです。
お金を稼ぐために、出世をするために、バリバリ働くために、睡魔撃退のために、お金を使う。
教科書に載せられるくらい美しい矛盾です。

エナドリを買わなければ良い話ですが、どうしても負けられない睡魔との戦いもあるわけです。
エナドリに掛けるお金を抑えるため、私が行きついた選択が「ZONE」でした。


私の心強い相棒となっている「ZONE」の、その圧倒的なコスパについてご紹介します。


圧倒的コスパポイント① そもそも価格が低い

これだけで結論と言えそうです。
種類やお店にもよりますが、ZONEの価格はおよそ180円~210円ほど。

比較対象となるメジャーなエナドリ(モンスター/レッドブル)は1本あたり200円~240円ほど。
数十円の差ではありますが、私と同様、日々エナドリの力を借りているサラリーマンにとってはインパクトのある差であると思います。


圧倒的コスパポイント② なのに内容量が多い

こちらも種類によりますが、私の相棒である「HYPER ZONE」は、1本あたり400ml。

レッドブルは最もスタンダードな缶で250ml。
モンスターは最もスタンダードな缶で355ml。

だんだん圧倒的コスパ具合が見えてきたかと思います。


圧倒的コスパポイント③ フタつきが嬉しすぎる

個人的にはこれが1番のコスパポイントになっているかと思います。
「睡魔」は一撃で退治できるほど易しい相手ではありません。
何度も蘇る奴との戦闘の度に「エナドリ」を買っていたら破産まっしぐらです。

そこで、「HYPER ZONE」の特性「フタつき」が効力を発揮しまくります。
「睡魔」が現れたら1口飲んでフタをする。また「睡魔」が現れたら1口飲んでフタをする。
たった1本のエナドリでかなり有意な持久戦を展開できるわけです。



圧倒的コスパポイント④ キャッシュバッククーポンが熱い

ここまででも、圧倒的なコスパ具合をご紹介出来ていると思いますが、トドメの一発です。
なんと、「ZONE」はかなりの頻度でキャッシュバックされます。

LINEで「ZONE MEMBERS PROGRAM」に入会(無料)すると、
キャッシュバッククーポンが獲得できます。


キャッシュバッククーポンは、不定期で配布されたり、店頭に設置してあるクーポン用QRコードを読み込むなど、高頻度で獲得することが可能です。

クーポンを所有している状態で、各ZONEに貼られたシールを読み込むことで、
えらべるPayに交換できるポイントを獲得することができます。
*えらべるPayについてはこちらをご参照ください


運が良ければ100円分のクーポンを獲得して、1本あたり実質100円以下になることも。
控えめに言って熱い!




当分はZONEが強い味方でいてくれそうです。

実は長い間モンスター派だった私ですが、ZONEに浮気した結果、
その圧倒的な魅力にやられて、まんまと乗り換えてしまいました。
実際に、エナドリにかかる出費は大きく抑えられたと感じています。

私と同じように財政難の方がいれば、是非一度「ZONE」を試してみてはいかがでしょうか。


ABOUT ME
管理人
管理人
アラサーリーマン
某日系企業のIT部門で働く、しがないサラリーマン。

金銭的余裕の無さから、やりたいことをやれないまま日々が過ぎていく現状を脱するべく、「資金の足しにできたら」と甘い期待を抱きブログを開設。最近ひげが濃くなってきた。

得意な事:三日坊主
苦手な事:コツコツ積み重ね
趣味:(まだかけない)
夢:趣味の欄に書ききれないほど、やりたいこと全部やる。大往生。
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